足場材の管理・保管・メンテナンスに課題を感じている企業にとって、新たな選択肢となるのが OPE-MANE です。
本記事では、実際にOPE-MANEを導入した企業の事例をご紹介します。
導入のきっかけは足場材の盗難。防犯対策を講じていても限界があり、「これ以上の足場材を自社で管理するのは不安だった」と語る企業にインタビューを行いました。
導入した方が感じたOPE-MANEのメリット・デメリットとは何だったのでしょうか。
OPE-MANEにご興味のある方は、ぜひご一読ください。
目次
有限会社鳶丸中
業種:鳶工事業
従業員数:6名(2025年時点)
利用サービス:OPE-MANE
- お話を伺ったのは...
- 代表取締役社長
中村様
サービス概要
今回ご紹介する「OPE-MANE」とは「買う」と「借りる」の良いトコ取り、足場材調達の第3の選択肢です。
購入した足場材は資産として保有しつつ、保管・管理・メンテナンスはタカミヤに一任。
使いたい時に引き出せる、足場材の全く新しい保有方法です。

この導入事例の概要
- 課題
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- 足場材の盗難被害があった
- 自社ヤードに資材を置きすぎると管理が難しかった
- 保管スペースが不足していた
- 効果
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- 足場材の盗難リスクを軽減できた
- 土地がなくても次世代足場を活用できた
- 資材の保管・管理負担を減らせた
導入背景 「盗難被害にあってしまった」
ー 中村さんのお仕事とお役職についてお伺いしてもよろしいですか?
有限会社鳶丸中、取締役の中村彰です。主に足場工事を行っています。
ー もともと足場を所有されていましたか? それともレンタルされていましたか?
レンタルと自社所有が半々ですね。くさび足場と枠足場は自社で保有しています。
ー OPE-MANEについて知ったきっかけを教えていただけますか?
タカミヤさんからご紹介いただきました。
OPE-MANEが始まったタイミングで案内を受けました。
くさび材などの保管場所が足りなかったことに加え、現場で次世代足場のIqシステム指定と言われることもあったため、OPE-MANEの導入を検討しました。
ー 導入を決められたのは、中村様ですか?
はい、私です。
ー 最も大きな決め手は何だったのでしょうか?
その時に盗難被害にあったことが大きかったですね。
カメラも設置していましたが、自社の足場材置き場にこれ以上足場材を置くと管理しきれないと感じました。
盗難にあったのは、枠材とくさび材です。
ー 盗難被害は大きかったのでしょうか?
はい。足場材の盗難は多いと思います。
それもあって、これ以上足場材を増やさない方がいいと考えました。
✔ ワンポイントチェック!
全国的にも足場材の盗難被害は相次いでおり、ニュースでも2024年に埼玉県本庄市で約1,100万円相当、2021年に大阪府茨木市で約1,900万円相当の足場材が盗まれるなど、高額被害が報じられています。
タカミヤの足場材置き場では、警備会社によるセキュリティ管理を実施しています。
そのほか、カメラやフェンスの設置など、防犯対策を徹底し、お客様の大切な足場材をしっかりと守ります。
導入後の感想「土地が無くても次世代足場を使えるのが魅力」
ー 導入してみていかがでしたか?
土地がなくても次世代足場を使えるのは大きいですね。
気になるのは、足場材の検収数です。
どうしても人の手では数え間違いが起こることがあると思うのですが、これは昔から検収担当者の課題ですよね。
将来的にはIqBidも、もう少し活用していきたいと考えています。
稼働率の低いものは手放し、稼働率の高いものを増やしていきたいです。
✔ ワンポイントチェック!
Takamiya Lab. Westでは、トラックスケールによる出荷・返納のエビデンスを蓄積しています。
入退場時の出荷・返納データを即時に管理することで、積み荷のミスを防ぎます。
データを蓄積することで、お客様の信頼向上にもつなげています。
また、タカミヤではOPE-MANE契約者様向けに IqBid というサービスを展開しています。
これは、契約者様同士が足場材を売買できるデジタル市場です。
稼働率の低い足場材を売却し、稼働率の高い部材を中心に運用することで、より効率的な足場運用が可能になります。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
有限会社鳶丸中の中村取締役へのインタビューを通じて、OPE-MANEの導入により、
足場材の盗難リスクを軽減し、保管・管理の負担を減らせることがわかりました。
全国から柔軟に資材を引き出せる仕組みは、業務効率化にも大きく貢献します。
足場材の管理やコスト削減にお悩みの方は、ぜひ一度OPE-MANEをご検討ください。
中村取締役、お忙しい中インタビューにご協力いただきありがとうございました。