(▲左:画像データ 右:点群データ)
みなさん、Googleストリートビューを利用した事はありますか?
ストリートビューは、連続したパノラマ写真で構成され、街を本当に歩いているように撮影できるのが特徴ですよね。
近年、ストリートビューと同じような感じで空間内を移動しながら、360度を見る事が出来るカメラが注目を集めています!
今回は、3Dカメラmatterport(マーターポート)をご紹介します!
目次
matterport(マーターポート)とは?
3Dデータが取得できる360度カメラと、撮影したものをWeb上に公開・加工できるクラウドサーバーとセットになったサービスです。
撮影したデータは、スマホ、パソコン、タブレットなど多彩なデバイスで閲覧が可能です。
最大の特徴
360°カメラで撮影する際に、同時に点群データも取得しているので、生成されたデータ上で距離・寸法値を確認することが出来るのが、最大の特徴です!!
簡単に言うと、点群データと合成されたGoogleストリートビューのようなイメージです。
まずは体感!!!
色々と説明するより、まずは触って体感!!ということで、
タカミヤの子会社「キャディアン」の新宿オフィスをバーチャル見学してみてください!!

体感チェックポイント
□3つの視点で見てみよう
平面図・ドールハウス・ウォークスルーの3つの視点で見ることができます。
□寸法計測をしてみよう
データ撮影時に点群データも取得している為、デジタル空間上での距離の測定が可能です。
□埋め込まれた情報を見てみよう(タグ)
任意の箇所にタグを貼り、文字・図面・動画などを添付可能です。
外部ファイルなどもリンク出来るので、ファイルの整理を視覚的に行う事が出来ます。
matterport(マーターポート)でできること
設置:iphoneと接続 → ボタン1つで計測開始
計測時間:20秒/回


【キャディアンオフィスの場合・・・】
オフィスの㎡:136.1㎡
計測時間:約1時間
タグ付け(編集)時間:約4時間
使用事例
Case1:館内ツアーとしてHP上で使用
コワーキングスペース運営会社様では、館内全体をMatterportで3Dツアー化し、公式ホームページに公開しました。
利用者は事前に館内を自由に“歩いて”見学できるだけでなく、スペースの広さや机のサイズをその場で計測することも可能です。
さらに、各エリアにはコメントを設置し、利用方法や特徴を分かりやすく伝えています。
これにより、内覧前の段階で利用イメージを具体的に持てるようになり、施設を比較検討するユーザーにとっても、写真や図面だけでは得られない安心感につながります。
また、運営側としては、リアルな空間体験をオンラインで提供することが可能になり、さまざまな利用検討者にもアプローチができます。
ご活用企業様
ONthe UMEDA ホームページ:https://onthe.osaka/
館内3Dツアー:https://onthe.osaka/facilities/inside
Case2:社内バーチャル支店見学に活用
タカミヤには全国57箇所に、支店や機材Base、工場などがありますが、ほとんどの社員が自分の働く拠点の事しか知らない為、他拠点の見学が出来るように、今データを収集中です!!
2024年の9月には、兵庫県尼崎市にタカミヤの新施設【Innovation Hub】がオープンしました。当施設のバーチャル見学会なども出来れば、遠方のお客様にもタカミヤプラットフォームを感じて頂けるかもしれないな・・と計画中です。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
使用用途1つとっても、たくさんの可能性を秘めているmatterport(マーターポート)。
こんな使い方出来る?1つのモデリングにいくらかかるの?詳しく話を聞いてみたい!
など、些細なことでもご相談お待ちしております!!