オクトブレース

座屈拘束ブレース

優れた性能とコストパフォーマンス。
一般財団法人日本建築総合試験所の建築技術性能証明を取得。ブレース材として働く鋼製の芯材をアルミニウム製の閉鎖型断面で拘束し、圧縮軸力下でも座屈しないブレース(BAランク部材)として取り扱うことが出来ます。床面積が大きい物流倉庫や中低層建物をはじめ、高層ビル等に有効的に活用でき、耐震補強用としても使用可能。優れた性能とコストパフォーマンスを実現します。

オクトブレースの特徴

性能確認試験
  • ●シンプルな納まりとし、優れたコストパフォーマンスのブレースを実現。
  • ●拘束管をアルミニウム製とし、グラウト材を入れる範囲を限定しているので軽く、さらに、ボルト本数が少ないので施工性がいい。
  • ●拘束管はアルミニウム製なので、塗装が不要(メンテナンスフリー)。
  • ●芯材の絞り部(塑性化部)が降伏後も、接合部は弾性範囲内。

座屈拘束ブレースとしての特徴

(a)圧縮軸力下で引張軸力時と同等の降伏軸力を有する。
(b)圧縮と引張の繰返し軸力に対し、安定した復元力特性。
⇒圧縮軸力下で座屈しない筋かい材(BA材)相当として取扱可。

制振ブレースとしての特徴

(c)十分な繰返し塑性変形能力を有する。⇒制振部材として用いることができる。

オクトブレースの効果

  • ●製作が単純なので、コストが安価。
  • ●アルミニウム製なので、メンテナンスフリー。
  • ●接合部のボルト本数が少ないので、施工が容易。
  • ●柱・大梁の鉄骨量を削減できる。
  • ●一般的な引張ブレースの場合(図-3)、ブレースが引張降伏時に接合部は破断しない設計を行うが、オクトブレースの接合部は弾性範囲内。(検討例)
  • ●図-1は、鉄骨造5階建の建物を純ラーメン構造とブレース付ラーメン構造とした場合であるが、ブレース付ラーメン構造とすることで鉄骨量を、床面積当り20kg/㎡(▲14%)削減できている。
  • ●柱と大梁は長期荷重で決まる断面とし、地震力はブレースが負担する設計を行っている。

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