TAKAMIYA Magazine タカミヤグループの「今」がわかるWebマガジン

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建設業界の発展を目指し、グループの団結力でデファクトスタンダードへ。【SRGタカミヤグループの団結力とは?】建設業界の発展を目指し、グループの団結力でデファクトスタンダードへ。【SRGタカミヤグループの団結力とは?】

工事現場で「足場」を見かけたことはありませんか?
もしかしたら、それは私たちの仮設機材かもしれません。

ビルや道路などの建築・土木工事現場で、作業のために組まれた足場を見かけられたことはないでしょうか。
あの足場をはじめ、仮設機材の販売やレンタル業を主に行っているのが、私たちSRGタカミヤという会社です。
建築用の丸太足場の売買からスタートしたSRGタカミヤは、鋼製足場の普及とともにレンタル事業を本格化、高度経済成長期以降の国内建設投資の増加と建設会社の仮設機材のアウトソース化の流れにのって、事業規模を成長・拡大させていきました。現在のグループ企業数は13社にのぼり、従来の地域営業部門をはじめ、製品開発部門、設計部門、専門工事部門など、サービスの拡充に取り組んでいます。

レンタル業から製造部門、工事部門と拡大してきているからこそ、足場に関わるあらゆる業務を請け負えることが、SRGタカミヤグループの強みです。レンタル・販売ともに全国展開しており事業規模が大きいため、製造した製品を無駄なくレンタルと販売に配分できるというメリットもあります。また、M&Aに積極的に取り組んできた私たちは、変化に対して積極的です。
仮設機材というニッチな分野ですが、決して一つ所にとどまることなく永続的な成長を目指すマインドもまた、強みと言えるかもしれません。

2014年、グランフロント大阪にグループの事務所を集約。
グループの団結力をさらに増し、密な連携を実現していきます。

私たちは、社是に「愛」を掲げています。少し珍しいでしょうか。
しかし人を突き動かすのは常に、自身の意欲や家族への思いやりです。事業を通した社会貢献はもちろん、社員一人ひとりが意欲を持って取り組める職場を作ることで、グループの密な連携を実現し、ひいては建設業界の発展に寄与したいと考えています。
たとえば、営業における部署間連携もそのひとつ。顧客が他部署や他グループ子会社の取扱商品に少しでも興味を示されるなら、営業が同行して顧客開拓を行う協力体制・文化があります。
実際に同一の現場に対して、複数の部署の取扱商品が採用された例も多々あります。

2014年8月に本社をグランフロント大阪へ移転し、グループの事務所を集約するのは、こうした連携を深めるための施策のひとつです。2014年4月から新たにグループに加わったアサヒ工業とも、すでに朝礼をはじめとする企業文化を共有しています。
お互いに関連し合う事業に取り組んでいるからこそ、グループの団結力が生まれやすいのかもしれません。

建設業界の質的発展を牽引するため、
省労力で安全性に優れた商品をデファクトスタンダードに。

一口に建設工事と言っても、その分野は実に細かく分かれています。たとえばグループ会社であるトータル都市設備が関係しているトンネル工事や、アサヒ工業が得意とする湾岸工事などは、それまでは営業する機会がほとんどありませんでした。
しかし、グループ会社の拡大によって、これまでほとんど関わりのなかった工事分野の現場や担当部署の方と接するようになり、グループ各社のさまざまな商品をご案内する機会が増えています。たとえば、トンネル工事関係の商品のみのお取引だった顧客が、通常の足場材を必要とした場合にも、窓口はそのままにスムーズに商品をご提供できます。
一方、運搬や作図などの異なる工程についても、それに特化したグループ会社の協力のもと、現場で発生する多様な問題に多彩な解決策を提示できるようになっています。

顧客の視点から言えば、接する窓口は1社でも、その後ろにあるグループの総合力を活かした高付加価値なサービス対応が可能となっているのです。

SRGタカミヤグループは、仮設機材において建設業界のデファクトスタンダードとなることを目指しています。国内建設市場の活況の裏側では、作業従事者の不足や工事費の高騰などの問題が発生しています。
省労力で素早く、安全に施工できるよう設計された弊社商品「Iqシステム」は、こうした問題に貢献できると考えています。自動車のエアバッグやシートベルトが標準化していったのも、自動車メーカーが率先して導入したからこそです。
SRGタカミヤが機材の安全性や運用の効率面において模範を示すことで、建設業界の安全性標準を高め、「良い足場が良い建物を作る」という認識を広めていくべく、私たちは努力し続けていきます。

※社名は公開当時のままで掲載しております。所属、役職名は公開当時のものです。