TAKAMIYA Magazine タカミヤグループの「今」がわかるWebマガジン

タカミヤグループの「今」がわかるWebマガジン

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【SRGタカミヤグループ経営企画室 広報・IR課より】この『SRG magazine』は、いわば情報発信基地。当グループの魅力を、一般の方にもわかりやすく。【SRGタカミヤグループ経営企画室 広報・IR課より】この『SRG magazine』は、いわば情報発信基地。当グループの魅力を、一般の方にもわかりやすく。

ステークホルダーに向けた広報・IR活動、
そしてグループ内に向けた広報活動に取り組んでいます。

ステークホルダーに対してSRGタカミヤの魅力をお伝えしていくこと、それが私たち広報・IR課の役目です。SRGタカミヤグループの広報として、ホームページや企業案内など各種ツールの制作、パブリシティ、広告など、メディアでの露出にも気を配りながら、企業グループのブランディングに取り組んでいます。投資家の皆様に対してもIR担当を設け、企業活動への理解促進、適切な株価形成に努めています。これまではIR関連に比重を置いていたのですが、先日の株主総会で「こんなに素晴らしい会社で、素晴らしい業績を上げているにもかかわらず、社名をほとんど見かけることがない。広報活動は今後どうしていくのか」とのご意見をいただいたこともあり、より積極的に対外広報活動を進めていく必要性を感じています。
「SRGタカミヤグループの魅力をステークホルダーに伝える」という課題に次いで重要なのが、「インナーコミュニケーションを活性化する」というものです。グループ一体経営を推進していくためにも、グループ間の情報格差の是正とインナーコミュニケーションの活性化は欠かせません。そのためグループ報『Compass』の発行を中心に、さまざまな角度からグループ間の情報共有、相互コミュニケーションに取り組んでいます。

主なプロジェクト

Webサイトのリニューアル

SRGタカミヤ単体から、SRGタカミヤグループのWebサイトへとリニューアル。顧客向けに製品案内のみを掲載していたが、ソリューションとして製品と連動した提供サービスを掲載。同時に、投資家の方向けに情報を整理し財務諸表をグラフ表示。
SRGタカミヤグループに興味を持っていただいた方のために、あらゆる情報がまとめられたサイトを目指し、大幅なリニューアルに取り組んだ。

グループ報『Compass』の発行

グループ間でのコミュニケーション活性化を目的とした冊子を発行。グループの母体であるSRGタカミヤ経営陣のトップメッセージとして、グループ経営についての考え方、各社・各従業員が取り組むべき指針などを掲載。また、グループ内で話題の製品・取組の特集、グループニュースの掲載など、従業員各位が自ら関心・興味をもって企業活動に理解・参加できるよう構成。従業員からの投稿企画も毎号実施し、「参加意識」を高めるなどの工夫にも取り組んでいる。

仮設機材の事業は、
一般の方にはなじみが薄いもの。
Webマガジンで、グループの魅力を積極的に発信していきたい。

先日、研修で来ていた新入社員と話す機会がありました。入社前は会社や事業にどんな印象を持っていたか尋ねたところ、「仮設レンタルの仕事とはどういうものなのか、就職ポータルサイトでSRGタカミヤの情報を見るまでわからなかった」とのこと。「足場」や「仮設」といった言葉は聞いたことがあっても、やはり写真や実物を見なければなかなかピンとこないのかもしれません。建設業界を志望する学生ですらそうですから、一般の投資家の方やステークホルダーの方々はなおさらでしょう。これまでも広報活動に取り組んできましたが、先述の株主総会でご意見いただいた内容も含め、いつしか近視眼的になっていたのかもしれないと感じました。
そこで、機動性の高いWebサイトをオウンドメディアとして効率的なメディアリレーションを構築すべくスタートしたのが、今ご覧いただいている『SRG magazine』です。メディア露出などでSRGタカミヤグループに興味を持っていただいたステークホルダーの皆様に対して、詳細情報をお届けするのが当グループWebサイトなら、詳細情報のポータルとして当グループの魅力をお伝えするのが、このWebマガジンであると位置づけています。情報発信基地として活用しながら、企業認知を高めるべく毎月コンテンツを更新していければと考えておりますので、今後もお楽しみいただければ幸いです。いずれは集積したコンテンツを再編し、紙媒体編集、広報誌として発行することで、インターネットの外にもリーチを広げていきたいと考えています。

都市型災害への対策、作業の安全性など、
先を見据えた「社会インフラに欠かせない会社」として。

機関投資家の方とのミーティングでもそうでしたが、当社のイメージは「建設工事向けの軽仮設レンタル業」という印象が強いようです。事実、レンタル業では減価償却が終わると損益計算書上の利益が大きく膨らむため、税前償却前利益は3ヵ年計画で約100億円となる予想が算出されています。一方、販売業についても事業拡大とともに成長が予測されます。特に今後は海外市場を主戦場としていく方針にあり、販売事業の収益拡大はより消化されやすくなると考えています。

これから私たちが目指していくのは、「社会インフラ整備に欠かせない会社」という認知の確立です。大雨・雷による都市機能のマヒなどもあり、このところ都市型災害に対する意識は次第に高まりつつあると感じています。当グループは、単なる軽仮設機材の販売レンタル事業者ではなくメーカー機能も有しており、そうした環境面においてイニシアチブを取れるようなM&Aや技術・製品の開発にも取り組んでいます。
また、作業の安全性確保も、建設業界の未来を考えるうえで非常に重要なテーマです。実は、仮設機材は40年以上モデルチェンジが行われておらず、ゼネコン主導で改良を加えることはあっても、従来とほぼ同様のものが使われ続けてきました。SRGタカミヤグループでは、つまずいて事故の原因となりやすかった足場の隙間を無くす、階高を1900mmとしてかがまず通行できるようにするなど、安全性に配慮した製品開発によって、建設業界の安全性向上に取り組んできました。仮設レンタル事業者が率先してこうしたことに取り組むのは、前例がないのではないでしょうか。

環境面・安全面など多方面から将来を見据え、創造力をもって事業展開、技術開発を進め、常に先を見据えた経営を行っていく。そして、そのための技術力・営業力・資産設備を備えたグループであるとご理解いただけるよう努めていきたいと考えています。営業力の強さについてはすでに社内外で認知いただいていますが、先述のような現場のニーズをつかむマーケティング力、そしてそれを実現する技術力も当社の強みです。まだまだお伝えできていないことは山積みです。今後も当グループの周知のために、『SRG magazine』をはじめとする広報活動に取り組んでいきたいと考えています。

プロフィール

エスアールジータカミヤ株式会社
経営企画室 広報・IR課長

川畑 貴史

1996年入社。パソコンおよび周辺機器小売販売の「スタンバイ」を運営するスタンバイマルティメディア事業部に配属。事業再編などを経て、2005年本社総務部へ異動。IR担当。
以降、IR業務を中心にグループ・社内外広報を担当、現在に至る。

※社名は公開当時のままで掲載しております。所属、役職名は公開当時のものです。