TAKAMIYA

製品のカセツ

価格での競争から、付加価値での競争へ。

かつて仮設レンタル業では、仮設機材を「いかに長く使えるか」というポイントが重視されていました。
従来品を長く使い続けていくことは、長く利益を生み出し続けることにつながるからです。
しかし、鋼製足場は実耐用年数が非常に長期にわたるためにモデルチェンジされず、
やがて各社とも製品特長や品質面での差がなくなり、価格競争に陥りやすい構造を招いていました。

「このままでは業界の発展につながらないのではないか」。

そうした想いから、タカミヤはそれまでなかった「高付加価値製品」の提供へと舵を切ります。

価値による競争は成長を生み、施工現場の安全性も向上させていくと信じて。

従来の基準を、新しい基準で塗り替えるために。

私たちタカミヤは、さまざまな製品をラインアップに加えていきました。
その付加価値は多様ながら、いずれも「従来の基準を見直し、業界の常識を塗り替え、新たな価値を提供する」
という思想のもとに導入された製品ばかりです。

01

見直したのは「高さ」

次世代足場 lqシステム

たとえば『Iqシステム』では、それまで
1700mmに設定されていた足場の階高に、
「1900mm」という新基準を提案しました。

階高1700mmは、足場が導入され始めた当時の日本人の平均身長約160cmに合わせたものでしたが、現在の平均身長は約170cm。

過去の「当たり前」を長期にわたって改善せずにいたことで生じていた、作業・通行時に腰をかがめなければならない不便さを解消し、安全な作業を推進することができました。

作業者への負担を軽減し、安全性も向上

02

見直したのは「暮らし」

移動昇降式足場 リフトクライマー

マンション修繕時、従来工法のように
建物全体を足場とシートで覆わない
「移動昇降式足場」という考え方をご提案。

『リフトクライマー』の活用によって、建物をシートで覆うことなく施工することが可能に。
修繕中も住まわれ続ける住民の方々のストレスを最小限に抑えた新しい修繕の形を提示しています。

シートに覆われないため、
眺望や日照を遮らず、普段と変わらない環境に

03

見直したのは「労力」

ユニット支保工 スタンディングベア

システム支保工をユニット化したことで、
大規模工事の支保工材の組み立てにかかる
「労力」を最小化。
作業時間の大幅短縮につなげました。

部材の種類や数量が少ないため、少ない人員でスムーズに組み立てることが可能です。
スピーディな施工が求められる現場で優れたパフォーマンスを発揮します。

吊り上げるだけで
組み立てが、完了

これからもタカミヤは、常に疑問を持って業界の基準を塗り替えていきます。
旧態依然とした「当たり前」から、より安全・快適な「新しい当たり前」のために。