皆さま、タカミヤには支保工が12種類もあることをご存知でしょうか?
高層建築や橋梁工事などではなくてはならない重要な役割を果たす支保工。
今回はタカミヤの保有する支保工部材についてご紹介させていただきます^^
目次
支保工とは
支保工とは、建設現場にてコンクリート打設時の型枠を支えたり、補強したりするために使用される仮設構造物です。
型枠支保工の組立てや解体には資格者の監督・指導が必要で、支柱の高さが3.5m以上の型枠支保工を設置する場合は、労働基準監督署への届出が必要です。
ここからは、支保工を使用する主要工種を4種類に分け、部材を紹介していきたいと思います!
建築向け
Iqシステム
高張力鋼管を使用することで支柱を軽量化。
建築では、足場材と支保工材を同じ部材で希望される現場が多いため、需要は高い。
支保工仕様は4面に先行手すりを設置する必要があるため、通り難い箇所が発生する。
YTロックシステム
元々法面構台として開発された商品のため、足場、ステージ、支保工と1つの商品で様々な計画に対応できる。
水平材の取り付けがワンタッチはめ込み方式のため、ハンマーを使用せずに組立てが行える。
組立、解体時の静音性に優れている。
パワーフレーム
軽量、強力なアルミ大引材と高強度の支柱との組み合わせにより、支柱本数を減らして脚部に広い通路を設けることができる。
梁下枠、自在梁下枠、支保工ブラケットで複雑な梁に対応可能。
土木向け
ハイパー6T
支柱1本当たりの許容支持力が53.9kN/本と強力なため、建築、土木、橋梁を問わずフレキシブルに対応できる。
パイプサポート
支柱サイズが豊富。調節長が大きいため、計画が容易。
強力サポート
直接躯体を突くなどの解体工事に適している。
支柱強度は高いが、重い。
建築PC工法
STシステム
部材の種類が少ないため、施工性に優れている。
支柱径が48.6φでありながら、許容支持力は53.9kN/本。
足場としては使用し難いため、高さのある支保工には向かない。
ホリープロップ
パイプサポートの倍の強度(39.2kN/本)があるため、アルミ大引材との組み合わせにより、支柱間隔を広げることができる。
ゆとりある移動通路、ストックスペースを確保できる。
マルチプロップ
許容荷重54.88kN/本のマンション用ハーフPC受支保工システム。
使用高さ2.7m以下で専用スタンドを使用することにより、水平つなぎ単管なしで計画できる。
大型支保工
四角支柱
水平つなぎが単管なので、自由に支柱を配置できる。
水平つなぎ、ブレースが単管のクランプ固定となるため、施工性が悪い。
RORO
主要部材は高張力鋼管使用のため軽量。
任意の高さに調整可能で傾斜構造物の支持にも適用できる。
部材数が少なく、シンプルな形状。
スタンディングベア
大規模工事において、特徴を最大限に発揮できるユニット型支柱式システム工法。
安全性、省力化、効率化を重視したシステム
安全に組立・解体ができ、大幅に省力化が計れる。
まとめ
タカミヤでは多種多様な現場に対応するため、12種類の支保工を保有していることを認知していただけましたでしょうか?
また、支保工の最適な施工計画のご提案、そして、材工での発注も承っております。
支保工以外にも多くの資材を保有をしておりますので「○○の現場を担当しているんだけど、それに対応できる資材はある?」などお気軽にお問い合わせください^^