A. 足場としての許容支持力
| 条件 | 許容支持力 |
|---|---|
| 外側先行手すり+内側二段手すり(610~1107巾) | 11.2kN/本 |
| 外側先行手すり+内側二段手すり(1219巾) | 9.6kN/本 |
| +補強単管あり | 16.0kN/本 |
| +フレーム補強材あり | 16.0kN/本 |
| フレーム補強材+内外両側先行手すり | 19.2kN/本 |
A. 目安としては、610巾約66m、914巾約47m、1107巾約42m、1219巾約29mまで設置可能です。 実際は各現場の組立て条件に応じた強度計算による確認が必要です。
A. 目安としては、610巾約99m、914巾約76m、1107巾約66m、1219巾約66mまで設置可能です。 実際は各現場の組立て条件に応じた強度計算による確認が必要です。
A. 仮設工業会「くさび緊結式足場の組立及び使用基準」より、原則足場高さは45mまでとあるが、第一章総則④より別途強度計算又は試験等により安全性を確認した場合はその限りではないとあります。 各現場の条件により強度計算を行い、安全性を確認することにより45m以上の足場を計画することができます。
A. 仮設工業会「くさび緊結式足場の組立及び使用基準」より原則45mまでであるが、第一章総則④より別途強度計算又は試験等により安全性を確認した場合はその限りではないとあります。 各現場の条件により強度計算を行い、安全性を確認することにより45m以上の足場を計画することができます。
A. フレーム補強材+補強単管(緊結金具取付け間隔1900mm)+両側先行手すりを設置した場合、支柱1本当たりの許容支持力を25kN/本まで高めることができます。
※フレーム補強材+補強単管(緊結金具取付け間隔950mm)+両側先行手すりの強度は26.9kN/本となります。
A. Iqシステム本足場の先行手すりの許容水平抵抗力は3.3kN/枚(330kg)です。
A. 連続スパンに載荷する場合は250㎏/スパン、単独スパンに載荷する場合は400㎏/スパンになります。同時積載は2層までとなります。 ただし、鋼製布板(アンチ)の許容耐力以内とする。
A. 1219、1107巾は400kg/スパン、914巾は370kg/スパン、610巾は250kg/スパンとなります。
A. (一社)日本船舶品質管理協会「製品安全評価センター」にて振動試験を行いました。いろいろな周波数で試験を行いましたが、大きな異常やくさびの脱落は見られませんでした。 フレーム補強材を設置することで、揺れを軽減できます。
A. 両側に先行手すりを設置しても問題ありません。 両側に先行手すりを設置した場合の許容支持力は9.6kN/本となります。
A. 安衛則563条に対する基発0311第1号に適合していることから「わく組足場以外の足場すり等及び中桟等」の定義をみたしています。他にもJIS規格(JIS A8961先行手すり)の項目も満たしていますので、二段手すりと同等とみなされます。
A. 手すり及び、先行手すりの部材から、くさびの立ち上がりが30mmを目安にハンマーで打ち込んで下さい。
A. 両側二段手すりはNGです。
①外側:先行手すり、内側:2段手すり → OK
②両構面(外内)先行手すり → OK
③両構面(外内)2段手すり → NG
A. 勾配がある場合は、勾配に沿って単管パイプ及び緊結金具(クランプ)で根がらみを設置して頂く必要があります。可能な限り低い位置で設置して下さい。
A. 最下層の先行手すりは設置せずに施工頂けます。 最下層に関しては、内側外側に上さん(高さ950mm以内に手すり設置)のみ取り付けた状態で実大試験を行っているため、先行手すりを取付けなくても強度上問題ありません。
A. 単体では Iqブラケット(IqB)シリーズ、 Iq張出ブラケット(IqBH)シリーズは340㎏/枚(中央集中荷重)、 Iq伸縮ブラケット(IqBS)シリーズは250㎏/枚(先端集中荷重)です。 取り付ける足場板や布板の強度により、1スパンあたりの積載荷重は変化します。
A. Iq伸縮ブラケットは認定品ですので、YTロックシステムなどの他の機材にも使用できます。
A. Iq伸縮ブラケットはクランプが干渉するため、1支柱同一高さに2方向、(梁行、梁間方向)に設置できません。
A. 拡幅時は8.0kN/本、狭幅時は7.5kN/本です。
A. できません。全層に渡って2回以上の拡幅は禁止となっています。
A. 単クランプの許容荷重は500kgです。伸縮ブラケット自体の許容荷重が250kgまでですので、使用荷重としては250kg以下となります。
A. フレーム補強材と補強単管を設置した場合の支柱1本当たりの許容支持力は共に16kN/本となります。 単管による補強は組み手間がかかりますが、経済性に優れています。 フレーム補強材の場合、壁つなぎやブラケットの干渉や通路として1900の階高を確保できない等の問題がございますが、施工性に優れています。
A. ①拡幅する回数は1回までとする
②ブラケット設置部の上下には毎スパン壁つなぎを設置すること
A. Iq拡幅狭幅ブラケット497、Iq拡幅狭幅アタッチメント497を使用することで、610巾から1107巾に拡幅できます。
A. Iq伸縮ブラケット(IqBS)はクランプ固定ですので、48.6φの支柱であれば、どこでも設置できます。
A. 入ります。 同様にIqBS57にはACN6+ACN624が、IqBS71にはACN6+ACN6が入ります。
A. Iqシステム荷受けステージを設置した上部下部の水平材付近には、全スパン壁つなぎを設ける必要があります。
A. 1スパン当たりの許容積載荷重は620kgとなります。 各現場の条件により支柱の検討が必要となります。
A. Iq梁枠2スパンの許容荷重は1枚あたり34.5kN/枚(34.5kN/点)、 3スパンは1枚あたり34.4kN/枚(17.2kN/点)、4スパンは28.8kN/枚(9.6kN/点) 梁枠上の全積載荷重は7.84kN(800kg)以下として下さい。
A. Iq一側足場に梁枠の使用はNGです。 梁枠は2枚1組で計画しなければなりません。 代替案としましては、四角支柱単柱立ち+H鋼等が挙げられます。
A. ①梁枠を取り付けた支柱の外側には1スパン以上の足場が必要
②梁枠端部付近には壁繋ぎを設置すること
③梁枠を取り付けた支柱に補強を行うこと(支柱の検討を行う)
④梁枠上の先行手すり3層分の高さまで、梁枠の外方1スパンおよび 梁枠部の範囲の両構面に先行手すりを設けること。
A. 使用できません。 くさび緊結式足場の梁枠は2枚1組で使用することが、使用基準で決められています。
A. 梁枠上の設置可能足場高さの目安は 梁枠4スパン:610巾34層、914巾29層、1107巾25層、1219巾25層 ※梁枠を取り付けた支柱については、計算により補強方法を検討する。
A. 可能です。Iq梁枠4スパンをご使用ください。
Iq梁枠について詳しくはこちら
A. 入りません。 手すり305mm(IqC305)には軽量鋼製足場板も設置できません。 200mm巾の杉足場板やすき間ステップ等で塞ぐことになります。
A. 500mm幅従来アンチ(SKN6)×2枚は入りません。 SウォークACN6(490幅)×2枚は入ります。
A. w1219:内側2WAY 外側アルスピーダー w1107:両側アルスピーダー w914 :内側2WAY 外側アルスピーダー w610 :両側アルスピーダー
A. Iqシステムの610巾の足場に2WAY巾木は入りません。
A. Iqシステムの1107巾の足場に2WAY巾木は入りません。
A. Iqシステムの1219巾の足場に2WAY巾木が2枚入ります。
A. 2層5スパン以内です。
A. 7.35kN/個(750kg)
A. 壁つなぎは垂直方向 2 層(3.8m)以内、水平方向 3スパン(5.5m) 以内 の間隔に設置すること。
A. 壁つなぎはIq手すり(水平材)からとることは認められていません。 Iq支柱に水平方向に単管を流し、クランプで固定し、その単管に対して壁つなぎをとってください。
A. アシバツナギというナットにドリルネジがついた商品が一例として挙げられます。ただし強度は取り付ける木材に依存するため十分に注意が必要です。
A. セパレーターに取り付ける「壁つなぎ用ナット」を使用する。(例:4分と3分の異形高ナット)
※4分とM12は径が違うため注意
※高ナットは全長40mm以上のものを使用する
A. 先行手すりは安全帯の取付設備として使用可能です。 ただし、安全帯のフックは先行手すりの水平部に掛け、斜材部には掛けないで下さい。
A. 手すりの落下阻止性能試験を実施していますので、手すりに安全帯のフックを掛けても強度上は問題ありません。
A. メッシュシートを設置した場合、巾木は必要ありません。
A. 建物側に防網ブラケットを設置した場合、建物側に巾木は必要ありません。
A. アルミアサガオ用嵩上げ金具を使用することで、アルインコ製クサビ足場用アルミアサガオを取り付けることができます。
A. 使用できません。セイフティウォークを使用しますと取付できません。 アルミ梯子やジョイント梯子をご使用下さい。
A. わく組足場用のものを使用することになりますが、シートクランプを使用する場合は支柱のフランジ部をかわした位置に取り付けていただくことになります。 緊結部付支柱専用養生クランプを使用することで、ネットフレーム、防音パネルを設置できます。フランジ部に干渉する箇所にはAタイプを、干渉しない箇所にはBタイプを使用します。
A. 例1)R(半径)の大きさにより異なりますが、足場(1スパンずつ)を円形に配置し、内R側を大筋交クランプ、外R側を単管でつなぎ、足場と足場の間にすき間ステップを設置することで、段差のない足場を計画できます。
例2)販売品としては、サークル足場用の先行手すり、手すりもあります。受注生産となる可能性が高いため、営業に問い合わせして下さい。
A. アルミ朝顔の取り付け部及び、斜材部の取り付け部は、支柱と腕木の交差付近に設置し、それぞれのレベルに毎スパン壁つなぎを設置する必要があります。
A. ロングスパンエレベーターにつきましては、わく組足場同様に設置可能です。 各メーカーの使用基準により作用する水平力に対して補強が必要になるケースもあります。手すりにガイドレールを直接取り付ける場合は手すりに軸直角方向の荷重がかからないような控えの取り方が必要になりますので、わく組足場同様、ガイドレールは単管を介して支柱に取り付けることをお勧めします。 また、手すりや先行手すり斜材の下部金具はくさび接合のため、振動により緩む可能性もありますので、点検等によりくさびに緩みがないかの確認が必要です。
A. ロングジャッキベースは認定品ではないため、足場での使用は禁じられております。 支保工では使用可能ですが、実大試験に習って、ジャッキ長は345mm以下としてください。